【無止的積奴】ビジネス書・自己啓発書のオタク 

仕事のための12の基礎力

仕事のための基礎力1〜反応力(リアクション)
定義: 相手からの投げかけや言葉に対して、本能していることを相手に分かるように表す力。コミュニケーションの基礎中の基礎。
もしこの能力がないと: 何を考えているか分からない人に見える。情報が集まってこなくなる。【標準開発年齢:10代〜20代】

仕事のための基礎力2〜愛嬌力
定義:柔和な表情や茶目っけのある笑顔で人を引きつける力
もしこの能力がないと:応援してくれる人の数が極端に少なくなる。【標準開発年齢:10代〜20代】

仕事のための基礎力3〜楽天力
定義:仕事にはつきもののストレスに対して、自分に適した処理方法を持ち、戦略的に解消していく力。
もしこの能力がないと:前向きに考えることができなくなり、時に病気になることも。【標準開発年齢:10代〜50代】

仕事のための基礎力4〜目標発見力
定義:自らの仕事の目標を自ら提起する力。まず問題を発見し、その解決を目標とすることが一般的。
もしこの能力がないと: 上司の指示待ち族になる。問題を表面的にしか見ることが出来ない。【標準開発年齢:10代〜40代】

仕事のための基礎力5〜継続学習力
定義:必要なときに必要なことを学習する習慣
もしこの能力がないと: 持っている知識が陳腐化して新しい動向についていけなくなる。知識が増えない。【標準開発年齢:20代〜30代】

仕事のための基礎力6〜文脈理解力
定義:背景・文脈の異なる人との間で意見の調整をする力
もしこの能力がないと:プロジェクトリーダーにはなれない。【標準開発年齢:20代〜40代】

仕事のための基礎力7〜専門構築能力
定義:自分独自の強みを計画的に作り上げる力
もしこの能力がないと: 40歳を過ぎても、何も自信を持ってできることがないという状態に陥る。【標準開発年齢:30代〜40代】

仕事のための基礎力8〜人脈開拓力
定義:ビジネスの仲間や情報源となる人を開拓し、その関係を維持していく力。
もしこの能力がないと:肩書きをはずしたときに何もできない。【標準開発年齢:30代〜50代】

仕事のための基礎力9〜委任力
定義:人に仕事を頼み、任せる力
もしこの能力がないと: すべての仕事を自分で抱え込んでしまい、大きな仕事はできない。【標準開発年齢:30代〜40代】

仕事のための基礎力10〜相談力(カウンセリング)
定義:相談される力。人の話を聞き、一緒に問題を考えていく力。
もしこの能力がないと: 相手の価値観を無視して自分の考え方を押し付ける。説教臭くなる。【標準開発年齢:40代〜60代】

仕事のための基礎力11〜教授力
定義:自分の持っている知識や技術を人に教え、育てる力。
もしこの能力がないと:自分の知識を後輩や部下に伝えることができない。【標準開発年齢:40代〜60代】

仕事のための基礎力12〜仲介調整力(コーディネート)
定義:物事を調整する力、仲介する力、推進する力
もしこの能力がないと:大きな仕事を成し遂げることができない。【標準開発年齢:40代〜60代】

大久保幸夫  『仕事のための12の基礎力〜「キャリア」と「能力」の育て方〜』  

      

 

  12の基礎力。「基礎」と言ってもなかなか難しい。それでも基礎。