中国人留学生が日本での就職難
1.日本人の学生より年齢が高い
中国の大学を卒業してから、日本語学校に1年から2年通い、さらに日本の大学や大学院に再び入学して卒業となると、日本の新卒学生より年齢が高くなります。年齢制限を設けている求人企業も少なくないため、自分の年齢にコンプレックスを抱えている中国人留学生が大勢にいます。
中国人留学生が日本での就職難
2.日本語能力が企業の求めるレベルに達していない
ほとんどの企業が日本語能力を重視しています。特に日本勤務の正社員であれば、技術系の極一部を除いて日本人並みの能力を要求されます。現地法人の社員の場合にも、日本と橋渡し役を期待されるために、日本語能力は必須となります。なお、日本語に加えてもう一カ国語(特に英語)ができればかなり有利な武器になると思われます。しかし現実では、自分が本当に思っていることや考えていることをうまく日本語で表現できず、相手とのコミュニケーションがなかなか深められない中国人留学生も少なくないようです。
中国人留学生が日本での就職難
3.自分のキャリアプランやライフプランをじっくり考えていない
中国人留学生には不安定要素が多く、どこでどんな仕事をどのぐらいしていきたいという目標の設定がなかなかできない。それによって、自分のすべきことというキャリアプランもなかなか立てられない。しかし企業側にとって、目標の有無は行動力や成長性に深く関係しているので、目標のはっきりしている人材が望ましいです。
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